東京で生活していた時よりも、断然増えた旅行。東京からのほうがいろいろアクセスは多いのですが、子どもとの移動で大変な思いをしたこともあり、なかなか旅行に出ることはありませんでした。
が、長野に引っ越ししてからは、さまざまな移動手段で多方面へ旅行しています。
理由はシンプル。大変ではないから。
車での移動は、まずとんでもない渋滞に巻き込まれることはないです。長野がすでに観光地のため、大型連休は反対車線が大渋滞!の場合が多く、自分たちの行く方向は結構スイスイ行けてしまうなんてことが多いです。
また、電車でも長野・松本から特急・新幹線が出ているので、車で主要駅まで行って、大好きな電車に乗って・・・なんて感じで、満員電車に揺られながら行くこともなく、心の余裕が生まれます。
ということで、圧倒的に旅行の機会が増え、同時に滞在先のホテル予約の経験値がぐっと上がりました。
でも赤ちゃんから幼児って、ホテル選びの内容が変わるんですよね。予約をする前に知っておきたいこと、まとめました。
赤ちゃんとの宿泊:ミキハウス子育て総研 ウェルカムベビーのお宿がおすすめ
赤ちゃんの時は、とりあえず夜泣きもしても温かく見守ってくれる、「赤ちゃんウェルカム」なホテル・旅館を探していました。じゃらんや楽天など、大手でも紹介はされていますが、どんな特徴かを詳しく説明してくれるサイトは「ミキハウス子育て総研」による「ウェルカムベビーのお宿」でした。
ウェルカムベビーのお宿では、認定制度を設けており、初めての赤ちゃん旅行のホテル予約には、ちょうどいいサービス。旅行前の準備段階での「あれがなかったらどうしよう」「こんなことがあったらどうしよう」という不安をかなり解消してくれます。何より認定制度が頼もしく、私も利用時にかなりうれしいサービスを体験したことがあります。ちょっとしたかゆいところに手が届くサービス、そして何かあったときに「大丈夫」と安心させてくれるスタッフのいるホテルが、検索できます。
サイトからお宿の予約ページにリンクされていますので、宿に直接予約ができます。
検索結果を参考に、自分の使っている予約アプリを使って予約するのもありですね。ただし、予約サイトを通しての際には、いくつかチェックポイントもあるので、↓も参考にしてみてください。