北アルプスの麓に位置する北安曇野エリア。
それはもう絶景で、空気も澄んでいて、都会ど真ん中で子育てしていた時と比べて、開放感は比べ物になりません。
春は山で取れた天然の山菜、夏は採れたての野菜たち、秋はりんごやお米の実り、冬はこの地ならではの発酵食品など、春夏秋冬でスーパー以外に食を楽しむことが出来ます。
「買う」「食べる」だけでない、食との関わり
東京にいたときは、一緒にスーパーに行って買い物が普通。
子供も野菜や果物などだんだんと名前を覚えていって、自分で「これ食べたい」とカゴに入れることも。
色や形を覚えたり、お金を払ったり、袋に入れて重みを確かめたりと、日々の中にも貴重な体験が詰まっていました。
だけど、スーパーに行けば何でも手に入る分、「自分の好きなもの」「子供が食べるもの」しか選ばなくなり、いろいろな味を体験することが少なくなっていました。
その頃は、野菜全般全く食べようとせず、緑色のものがお皿にのっていた時点で食事拒否の幼児達・・・。好き嫌いの克服はかなりハードルが高く感じていました。
「おさるのジョージ」で見た、スーパーに来る前の食材たち
大好きな「おさるのジョージ」を見ていた時のこと、ジョージはスーパーで売っている食材が、農家からやってくることを学ぶエピソードに出会いました。
それがこちら↓
それからは、「この野菜って畑で作ってるんだよね」とか、「この缶詰はどこからくるの?」といろいろ気づいたことがあったようです。
なかなか面白いエピソードだったので、ぜひ見てみてください。
いなかの畑から学ぶたくさんのこと
長野では、おじいちゃんが畑でいろいろな野菜を作っています。
「お手伝いするー」と言いながら畑に入り、土作りを邪魔して泥だらけになり、虫を見つけ触ったり、逃げてみたり。
草花をとってママに「はい、どうぞ♡」をしてくれたり。
畑はいつの間にか、発見が沢山ある遊び場になっていました。
緑のトマトを見つけかじってみると、固く酸っぱい!とすごい顔。
長い間観察して、やっとできたトマトやきゅうり。
採ってその場で、つい頬張ってしまうこともあり、「今まで食べなかったのに!」の驚きがありました。
畑での時間を通して、すこしづつ野菜との距離が短くなったようでした。
食卓だけでない、野菜との関わり
食卓で食べるご飯。どうやって食卓までたどり着いたのか、その過程を一緒に覗いてみる体験は、子ども達にとって新しい発見がいくつもあり、とても楽しい時間となりました。
その後、上の子は、料理をお手伝いしたいというようになり、3歳で卵が上手に割れるようになりました。
どうしてもやってみたくて人参の皮を向いてみたところ、案外上手にできて、「得意」な野菜になりました。
どこにいても手に入る、採れたて野菜を手に入れよう!
実は東京住まいの時、子どもにいろいろな野菜を見せたくて、通販を利用しました。
外に買い物に行くのも、小さな子どもがいると本当に大変・・・だけど、野菜の魅力を一緒に味わいたい!と、利用したのが「らでぃっしゅぼーや」。
厳選農家の季節の野菜が届く食材のセットはとても重宝しましたし、開けるのを毎回手伝ってくれる子どもも、目をキラキラさせて「これなあに?」と見たことのない野菜を手にとっていました。
有機・低農薬野菜宅配のらでぃっしゅぼーや。素材本来の味を食卓に。

中にはまだ土のついた野菜があったりして、畑から来たことを子どもたちに教えてくれていました。
このやり取りは、せかせかするスーパーではなかなかできないですね汗
子どもの興味づくりに、一役買ってくれる(そして家事がラクになる!)サービスです。
いなかに引っ越していても、畑がなかったり、いなかになかなか行けなかったり・・・そんな方にお勧めのサービスかと思います。